こんな症状お悩みではないですか?
  • 手首を反らせると肘が痛い
  • 物をつかんで持ち上げると肘が痛い
  • ドアノブを回すと肘が痛い
  • タオルを絞るときが肘が痛い
  • 肘の外側に針を刺したような痛みを感じる
  • 瓶のふたを開けようとすると肘が痛い
  • 椅子を引こうとすると肘が痛い
  • スマホの操作をすると肘が痛い
  • テニスでボールを打つと肘が痛い

なぜ?テニス肘がこんなにも根本改善できるのか?
ご存知でしょうか? 痛み・不調をなんとかしようとして・揉む・押す・叩く・マッサージ、けん引、ボキボキ矯正するだけの整体などを受けても、根本的解決にはなりません。カラダケア整体院では全身のバランスを取り戻し、不調の根本原因を取り除く事により、今まで整骨院、整体院、鍼灸院に行っても改善が見込めなかった方を改善へ導いていくことができるのです。整体をした時だけ楽になっても仕方がありません。あなたの生活習慣から、からだの使い方を治さなければまた同じように症状をくり返してしまうからです。そこで当院では再発しにくい身体になるよう、姿勢・動作・セルフケアまで指導を致します。

カラダケア整体院の結果の出る特徴

私は「痛み・不調改善」専門家です

あなたの症状改善のために「最短で治癒を目指すこと」という信念を持って施術をしています。

「○○分いくら」といった時間制ではない

当院の施術は、通常の整体院のように、60分6000円というように、時間単位で料金をいただくというスタイルではありません。適切な働きかけをできるだけ短い時間で行います。

施術にかかる時間は、症状の程度やその時の体の状態によって変わりますが約20分前後です。私たちの体は、クーラーや扇風機の風に当たっていても疲労します。特に「痛みや違和感」を起こしている箇所は、ただでさえ弱っていますから、どんなに弱い刺激であっても、長時間外部から刺激を与え続けると、体はさらに疲労していきます。

つまり、長時間刺激を与えると、体全体が疲労してしまうばかりか、症状回復のためのエネルギーを奪うことになってしまうのです。強い力で60分ギューギューマッサージをすることは、胃腸の弱った人に焼き肉食べ放題を無理やり食べさせているようなもの。消化不良を起こして回復を遅らせてしまいます。
根本改善を目指すなら、強い刺激、長時間の刺激はかえって回復を遅らせることになるので、”施術時間は出来るだけ短いことが理想なのです”

揉まない、押さない、叩かない、安心・安全・痛みのない療法

当院では、強く押したり、揉んだり、叩いたりということはしません。また、バキバキ、ボキボキ骨を調整することもしません。強い刺激・ストレスは神経を緊張させ筋肉はさらに硬化します。安心、安全、痛みのない療法でお子さんから96才の方まで受けることができます。あまりの心地よさに寝てしまう方も少なくありません。

痛みの改善が最終目標ではない

当院では、痛み不調の改善はもちろんですが、再発予防のことを考えてアドバイスを行なっています。
痛みや不調は「望ましくない習慣を改めなさい」という体からのSOSサインだと考えています。

より良い人生を求めるのであれば、「健康」がすべての土台です。そのためには「痛みが無くなった=良かった」で終わりではなく、いつまでも健康でやりたいことが思う存分できるよう、これを機会にご自身の生活習慣などを見つめ直していくことも大切です。

私は、食事、運動、睡眠、呼吸、ストレスケア、感情管理に至るまでをトータルに勉強、研究、情報発信をし、それらが学べる環境を提供することが私の役割だと考えています。

身体の歪みはあらゆる不調の原因です

歪みは骨だけで歪む事は有り得ません。必ず筋肉が関わり、その筋肉を支配する神経があります。
神経は、強い刺激(押す・揉む・叩く)やストレス(人間関係・環境・社会・食事・肉体的・精神的)に対して無意識に筋肉を緊張させ、固めるという防御反応があります。当院では痛みや不調を解消するためにこの防御反応にアプローチし、筋肉の緊張を緩め、痛くない動きのパターンを学習していきます。

自律神経の通り道である”背骨/骨盤”を整える事により本来の自然治癒力を発揮させ
頭痛、不眠、めまい、パニック、うつ、更年期障害、自律神経の乱れ、等カラダの不調を改善に導きます。体に起こる反応、生理学、解剖学に基づいて人間が本来持っている自然治癒力を優しく・心地よく発揮させる整体を安心して受けにいらしてください。

テニス肘とは

テニス肘はテニスをしている人の4割の人はかかったことがあるというデータがあるほど、テニスをしている人にはメジャーな疾患ですが、テニスをしていない人も発症している人が多い疾患です。

正式には「上腕骨外側上顆炎」といい、肘の外側に痛みが出る疾患になります。肘の外側上顆といわれる指・手関節を伸展する前腕の伸筋腱群とつながっている部位が炎症で痛む症状です。

テニスプレイヤーによく起きる症状なのでテニス肘と呼ばれていますが、日常生活や繰り返しの動作によって発症することもあります。ポイントは、急に引き起こされた外傷ではなくて、コツコツとダメージが蓄積していくことによる、繰り返しの外力による障害であるということです。ダメージが蓄積し続けることによって、軽い動作でも痛みが出やすくなります。

原因

・筋肉の柔軟性が低下した状態でのプレー
筋肉の柔軟性が低下した状態でのプレーは、ダメージが蓄積し易くなります。よく言われる原因に加齢とありますが、筋肉の柔軟性が保たれていればテニス肘は発症しません。つまり、年を重ねたからといってテニス肘が起きるわけではなく、筋肉の柔軟性が低下するとテニス肘が起こり易くなるのです。

・骨のゆがみや関節のズレ
運動後のケア不足、姿勢の悪さや好ましくない動作などにより、骨のゆがみや関節のズレなどが生まれテニス肘になりやすい身体になってしまいます。その身体の状態で手や肘を使ってことで、必要以上に肘に負担がかかりテニス肘を発症してしまいます。

・テニス上級者はなりにくい
テニスの上級者はプレー回数が多く、オーバーユースし易い状態にあります。しかし、上級者ほどテニス肘になりにくいと言われています。その主な理由が、力みがなく、スイートスポットで球をとらえられている事です。スイートスポットに上手くとらえる事ができると、力を入れずともボールは勢いよく飛んでいきます。

上級者はスウィングの回数は多いかもしれませんが、適切な力でスイートスポットへ当てているため、1 回1 回の肘へのダメージが少ないのです。逆に、テニス初中級者はスウィングの際に必要以上の力が入っていたり、スイートスポットで球を打てていない事から、肘へのダメージが蓄積してしまうのです。

しかし、上級者でも筋肉の柔軟性が低下した状態でプレーを続けるとテニス肘を発症してしまいます。長くプレーを続けるには筋肉の柔軟性を保つ身体のメンテナンスが重要になります。

改善への近道

「普段の過ごし方も大切です」施術時間は、1日のうち30分もありません。残り23時間をどのように過ごすのか?それによって、改善のスピードは大幅に変わります。あなたに必要な運動は何か?ストレッチは何か?何をどう気を付けたらいいのか?セルフケアまで当院ではフォローします。

店舗案内

店舗名カラダケア整体院
住所東京都小金井市本町2-6-7 ペガサスマンション701(エレベーターあり)
1階が塾のenaです。 ※タウンハウジングのビルではありません。
最寄駅武蔵小金井駅北口 徒歩3分
提携駐車場パークジャパン 東京都小金井市本町2丁目19 60分サービス券お渡しします。
受付時間10:00~19:00
定休日日・月・不定休
連絡先042-316-6878

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